• ホーム
  • 超低用量ピルのヤーズは月経困難症治療に活躍している

超低用量ピルのヤーズは月経困難症治療に活躍している

月経困難症治療に低用量ピルよりも良いですが、副作用が強く出てしまったために服用しない方が良いのではと思うことがあるかもしれません。基本的には1日1錠を服用するために、量を軽減するわけにもいきません。月経困難症の治療のためには、ヤーズという超低用量ピルを使った方が良いこともあります。

すでに多くの女性の月経困難症治療に活躍している超低用量ピルです。卵胞ホルモンのエストロゲンが入っているのですが、低用量ピルでさえも卵胞ホルモンのエストロゲンの含有量が少ないのに、より一層少なくしています。このため、より緩やかにホルモンバランスを整えることができるので、副作用が小さくて済むでしょう。

低用量ピルも十分卵胞ホルモンのエストロゲンの量が少ないのですが、それでも副作用で苦しむ女性は多いです。腹痛や頭痛、吐き気などを軽減するためにヤーズを使用することは珍しくはありません。

ヤーズは月経困難症を軽減するための超低用量ピルです。体内の黄体ホルモンと似た成分も配合されているために、体内の黄体ホルモンと同じような働きをしてくれます。
もちろん、効果を十分に実感することができる薬です。生理が来るたびにイライラしたり、腹痛や頭痛に悩まされていた人もヤーズのおかげでこのような症状が軽減されるはずです。多くの女性が月経困難症により、何らかの症状を感じていると言われています。

現代女性は初産年齢が高くなっていたり、出産経験がないなどで月経困難症になりやすい女性が多くなっています。そのまま放置していても、痛みや精神的な症状が改善されずにかえって悪化することもあります。
副作用のことをあまり恐れなくて良いので、きちんと用量を守って服用してみてください。避妊効果も期待できないわけではありませんが、月経困難症治療に使われる薬です。

低用量ピルは21日周期で服用しますが、ヤーズの場合は少し違います。実薬が24日間で偽薬が4日間です。低用量ピルの場合は偽薬または休薬期間が7日間あり、この期間中にホルモン変動が起こってさまざまな副作用が出やすいです。超低用量ピルの場合は4日間だけ偽薬を服用するのでよりホルモン変動が起こりにくくなります。
用量を守って服用していても、最初の一週目は出血がだらだらと続くかもしれません。服用を続けるうちに出血が落ち着いてくるので、そのまま服用し続けてください。不安なようであれば、病院へ行って医師に相談した方が良いでしょう。

月経困難症は人によっても症状がバラバラです。重い腹痛のために、日常生活に支障をきたすこともあります。鎮痛剤を服用してもあまり改善しないこともあるので、そう言う場合はヤーズを試してみるのも良いかもしれません。病院を受診すれば、もしかしたらヤーズを処方されるかもしれません。副作用が気になっている人も超低用量ピルですから、あまり心配しないで医師の指示にしたがって服用し続けてみてください。